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大失敗!!イベントを案内する時に必ず気をつけたいこと

週末にベルリンで行ったアートフェスティバルでのパフォーマンスを振り返る前に、ひとつ自戒と反省の念を込めて記しておきたいことがあります。

 

それは、イベントの案内をメールで送ったりウェブ上で告知する際には、会場の住所をPLZ(Postleitzahl = 郵便番号)まで正しく書かれているかどうか確認し、最寄駅とそこからの距離(徒歩何分など)も必ず記載するようにするということです。
私は今回のパフォーマンスの案内をメールで送る際、会場名と住所、ノイケルンという地区名は記したものの、郵便番号を省略してしまっていたのです。(←ノイケルンと言えば通じると思っていたのが甘かった)

 

さらにはフェイスブックのイベントページに入力していた会場の住所が、地図上では正しい場所が表示されているのに、郵便番号が誤っているというバグのような事態になっており、しかも開演直前にご来場者の方から指摘されるまで気がつがずそのままだったので、その間違った郵便番号を元にベルリン市内の別の地区の同じ名前の通りに行ってしまった方がいらっしゃったのです。

 

「これはヤバイ!」と開演間際に軽くパニックに陥ったのは私だけでなく、共演する仲間もあたふたしてしまい、とりあえず少し待ってみようということに。開演時刻には幸い会場は満席だったのですが、「実はベルリンには此処と同じ名前の通りがふたつありまして…まだ来られる方がいらっしゃると思うので、最大10分押しで開始させてください」とアナウンスしたところ「(同じ名前の通りは)みっつあるわよ」というツッコミをいただく始末。がーん。。

 

↓ 確かに、Mainzer Strasse(マインツァー通り)は三つありました。

 

兎にも角にも、メールに郵便番号を書かなかったばっかりに、フェイスブック上の誤りに気づかなかったばっかりに、数名のご来場者の方に無駄足を踏ませてしまい、公演に間に合わなかった方たちには残念な思いをさせてしまいました。郵便番号がなくても最寄駅の情報さえ記していれば、正しい住所へ導くことができたと思うのですが、後の祭りです。

 

ベルリンは大きな町です。同じ名前の通りが複数あることも珍しくありません。(ベルリンに限らず、日本でもそうですが)このことを忘れず、初めて会場へ来られる方の身になって案内を書くことを心がけたいと思います。
今回の失敗は肝に銘じて、教訓として次回へ生かしたいと思います。

 

萬谷衣里