“ 密度の濃い響きのなかの瑞々しい感性と生命力、それが萬谷衣里の魅力 ” -音楽の友
『萬谷衣里のムジークサロン』は、歴史的建築物とピアノ音楽、奏者によるトークを三本柱とし、入場料を定めないコンサートを、ベルリン在住のピアニスト萬谷衣里が企画するリサイタル・プロジェクトです。
2024年は 7月25日から8月4日にかけて京都、奈良、金沢の三つの会場で、J.S.バッハと彼を取り巻く作曲家たちの作品を取り上げます。
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As well as co-founder of the public interest incorporated association "Klavierfest Berlin-Weißensee e. V.", which has organised the international piano festival "Klavierfest Berlin-Weißensee" since March 2023, Eri Mantani is also the artistic director of this festival.
萬谷衣里は、公益社団法人『Klavierfest Berlin-Weißensee e. V.』の共同設立者であり、同団体が2023年3月より主催する国際ピアノフェスティバル『クラヴィーアフェスト・ベルリン・ヴァイセンゼー』の芸術監督を務めています。