2026.3.20 Klavierfest Berlin-Weißensee
毎年3月に主催している国際ピアノフェスティバル『クラヴィーアフェスト・ベルリン・ヴァイセンゼー』が、今年も無事に終わりました。2023年の初回から数えて4回目に当たる今年は、フランツ・リストをテーマとし、編曲者としての彼にフォーカスした内容で、週末の三日間に五公演が行われました(詳細は下記リンク先・開催報告をご覧ください)。
毎度のことながら、演奏とオーガナイズを同時に行うことは常に挑戦ではありますが、周りの人々に支えられ、こうして続けることができています。演奏しに来てくださるアーティストの皆様との短くも充実した時間は、毎回の宝物であり、また、お集まりいただいた聴衆の方々からの拍手と笑顔は、私自身や主催団体へのご褒美です。
規模は小さなフェスティバルですが、この地域だけでなくドイツのクラシック音楽界でも少しずつ認知度が上がってきており、再訪してくださる方の存在はもちろん、遠方から聴きに来てくださった方もいて、やりがいを感じています。
5回目となる来年は、2027年3月12日〜14日の開催を予定しています。もしこの時期にベルリンを訪れる機会がある方がいらっしゃれば、ぜひヴァイセンゼーまで足を伸ばしていただけたら嬉しいです。
萬谷衣里
今年のフェスティバルの開催報告 『フランツ・リスト ー トランスフォーメーション』
昨年度は『バッハの宇宙』がテーマでしたが、こちらでご紹介できていなかったので、以下のリンク先もあわせてご覧ください。


